周波数辞典

水の発見

公開:2019/10/30  更新:2019/10/30

周波数で水の形が変わる!?

『水は答えを知っている』の故・江本勝さんは、波動測定器MRAやマイクロクラスター水(波動水)に出会い、研究の結果、波動測定というカウンセリング法を確立し日本中に波動という概念を広めた方ですが、その後、水を凍らせて結晶写真を撮影する氷結結晶写真技術を考案し、水にはエネルギーや情報を保持し伝える媒体であるということを発見し、その結晶写真は『水からの伝言』シリーズにまとめられ世界中に広まりました。

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水にありがとうなどの言葉をかけると、美しい結晶ができ、反対にバカヤロウなどの言葉を聴かせると結晶が崩れてしまう、というものです。
当時これらの写真集を見た時、非常に美しいだけではなく、大きな衝撃的を受けました。

シュトラウス『美しく青きドナウ』を聴かせた水の結晶

ショパンの『別れの曲』を聞かせた水の結晶。
なんとバラバラに。驚きです!

『幸せ』という文字を見せた水の結晶


出典:https://www.masaru-emoto.net/jp/photo/

ソルフェジオ周波数、音楽、言葉・・・・・
いわば『周波数』は物質の変化を司る、という事になります。

例えば、言葉には、特定の”周波数”があり、それが物質に変化を与える事ができる、という事です。
上記の写真は水の結晶ですが、人間の体の70%程度は水からなっていますよね?という事は、音楽、言葉、色、など様々な周波数の影響を受ける、という事がわかると思います。

水は生きていると信じた偉人たち

DNAの世界的権威 リュック・モンタニエ博士『水が情報を記憶する』

音波を伝える速度は物質によって異なり、水中では大気中の約5倍近い速度で伝達されます。水は人体総重量の約80%を占める他、宇宙でも地球以外に火星などでも存在する可能性があるといわれています。

過去10年弱の間に、世界のトップの水の科学者・研究者の間で、「水が情報を記憶する」ということについて、科学的な証拠が提出され始めました。現時点では、モンタニエ博士の実験結果により、「水が情報を記憶する」ということは、科学的に証明されていると言って過言ではありません。

※リュック・モンタニエ博士は、長年フランスのパスツール研究所に在籍し、1983年にはエイズの原因ウイルスであるHIVを発見したDNAの世界的権威です。
2008年には、エイズ・ウイルスの発見者として、フランソワーズ・バレ=シヌシ、およびハラルド・ツア・ハウゼンと共にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

ノーベル生理学・医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は水が情報を記憶する、という衝撃的な発見をしました。
「・・・・電磁信号を発するエイズウィルスのDNA断片(104塩基対)が入った試験管のそばに、純水が入っただけのもう一つの試験菅を配置した(『環境農業新聞』前出)」​

実験を簡単に要約すると、ウィルス入りの試験管と水だけの試験菅2つを並べ、18時間経過した際、純水の入った試験菅からもウィルス入りの試験菅と同様の電磁波信号が検出されている事を発見した、というのです。
つまり、ウィルスDNA情報は隣の試験管に『転写』されていたのです。
しかもその情報は98%もの高精度で転写されていたのです!

「・・・・・・この電磁波信号を発する純水に、DNAを合成するのに必要な4種類のヌクレオチドを入れたところ、DNAが出現した。しかも、そのDNAは元のDNAのヌクレオチドと同じ104個のヌクレオチド鎖から形成されており、ヌクレオチド配列も2個しか違いがなく98%の確率で一致していた」(同紙から)

試験菅の中のDNA情報が空間を超えて隣の試験菅の中に『転写』されたのだ!
「・・・・雛形となるDNAが全く存在しないにも関わらず、長さと配列が一致するDNAが出現した。
これはまったくもって驚くべきことです」(同紙から)

「水は生命を生み出し、情報を記憶する」ノーベル物理学賞を受賞したブライアン・ジョセフソン博士(ケンブリッジ大学名誉教授)

ノーベル物理学賞を受賞したブライアン・ジョセフソン博士(ケンブリッジ大学名誉教授)はサイマスコープという最先端機器を用いて水のふるまいを観察しました。​

その結果、音楽や映像などの波動刺激で水が特殊な構造体を生み出す事を証明しています。
つまり水はこれら「情報」を「記憶」し、新たな「構造」を作りだしています。​

ブライアン教授はさらに、「・・・・水が経験(情報)を蓄えているのです。」まるで水に「知性」があるとしか思えない。
つまり水は「どうしたら素早く、最も安定した形態に到達できるのか?を「学習」しているのです」と断言しています。

アメリカ生体医工学者ジェラルド・ポラック教授
「液晶化」が水の「記憶」をひもとく

アメリカの生体医工学者ジェラルド・ポラック教授は「・・・水には、個体、液体、気体以外に、第四の相である液晶がある。水に得ていの物質を入れると、物質に接した部分から、水はどんどん液晶化していく)」という研究報告を行った。この水の液晶部分が、水の『記憶』や生体反応を含め、様々な未知の現象をひもとくカギになります。

この博士たちの実験はとても衝撃的ですので、皆さまに是非ご紹介したいと思います。
これらの実験は株式会社IHMのサイトにて日本語で分かりやすく紹介されています。

「水によるDNA 情報の記憶」実験http://hado.com/water-memory/montagnier/
「第4の水の相」実験http://hado.com/water-memory/4th/
「人類の意識場の物理的基盤としての水」http://hado.com/water-memory/korotkov/

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